Cambodia Map カンボジアマップ


カンボジアマップ

アンコールワット

カンボジアでは、王が代替わりする度、都と王宮が建設されました。その中で最大規模を誇るのが世界遺産「アンコールワット」。12世紀初頭に建設されたヒンドゥー教の護国寺院です。周辺の遺跡群をあわせると100以上の遺跡が残されています。

シェムリアップ

シェムリアップ州の州都。大自然に囲まれ、アンコールワットの遺跡群があることで有名な町です。中心街からアンコールワットの遺跡群までは、車で15分、トゥクトゥクで20分ほどとアクセスもよい。

トレンサップ湖

東南アジア最大の湖。乾季は琵琶湖の3倍、雨季には琵琶湖の10倍以上の大きさになります。水上生活者の数も世界最大規模。

シアヌークビル

カンボジア唯一のビーチリゾート。無数にビーチがあり、昨今はリゾートホテルが急増中。

Carendar お役立ちカレンダー


カンボジアの祝祭日

1月

インターナショナルニューイヤー(新年)
解放の日

2月

万仏祭(ミアックボーチャー)

3月

国際女性の日

4月

カンボジア正月

5月

国際労働者の日(メーデー)
仏誕節・釈迦誕生日(ピサック・ボーチャー)
王室耕起祭
シハモニ国王誕生日祭

6月

国際子どもの日
モニク前王妃誕生日

9月

憲法記念日

10月

プチュン・バン(万霊祭・お盆)
シハヌーク前国王追悼記念日
パリ平和条約記念日
シハモニ国王即位記念日

11月

独立記念日
水祭り

12月

国際人権の日

カンボジアは、熱帯モンスーン気候。1年を通じて日本の夏の服装で過ごせます。日焼けや冷房対策等に、軽く羽織るものを持っていけばGood。

気温と降水量

乾季

乾季の11月〜4月は、旅行にはお薦め季節です。特に12月〜4月は、雨量が少なく湿気が少なく過ごしやすい!

雨期

定期的にスコールのような激しい雨が降る季節。雨量の多い9月〜10月は、湿度が90%を超える日もあります。

Cambodia マメ知識


ビザについて

短期滞在でも、ビザが必要です

出発前なら、カンボジア王国大使館、名誉領事館で申請すれば、1~2営業日で発給されます。またインターネットでも「e-ビザ」が発給されています。渡航後は、シェムリアップ、プノンペンの空港、また陸路の国境でも発給されますが、事前に取得しておきましょう。通常の1ヵ月間の観光ビザ(シングルビザ)で、1ヶ月滞在できます。

パスポートの必要残存期間

カンボジア入国時に6ヶ月以上

パスポートの残存期間が不足していると入国できません。入国時に6ヶ月以上残存期間があるかどうか、確認しておいて!

日本からのアクセスは?

経由便で7〜8時間(乗換時間含まず)

現在日本からシェムリアップへは直行便がないため、プノンペン・ホーチミン・ハノイ・バンコクなどを経由します。全日空・日本航空・ベトナム航空などは乗り継ぎがスムーズです。

日本との時差

マイナス2時間

日本との時差はマイナス2時間、タイ・ベトナムと同じです。日本が正午の時、カンボジアは午前10時です。サマータイムはありません。

旅行に必要な日数は?

アンコールワットを巡るには3泊4日は欲しい!

アンコール遺跡の主要なポイントを駆け足で巡るなら3泊4日。周辺の都市や、リゾートにも足を伸ばしたいなら、5日〜6日は欲しいところです。

通貨レート

100R(リエル)= 39.1円(2016年7月現在)

カンボジアの通貨は、リエル(KHR)です。1 USD=4048 KHRです。

両替

USドルで充分です

カンボジアでは、USドルが広く流通していますので、リエルに両替する必要は殆どありません。円→ドルのレートは日本とあまり変わりませんが、できれば日本で両替しておきましょう。

チップは必要?

ホテルでは必要

流しのタクシーやトゥクトゥクのチップは不要。また、レストラン・スパなど料金にサービス料が含まれている場合は不要です。ホテルでは、ポータやルームサービスに何かお願いをした際に、1~2ドル渡しましょう。

英語は通じる?

シェムリアップでは通じます

カンボジアの言語は「クメール語」。シェムリアップでは、英語が通じるところが多く、他にもフランス語・中国語・ベトナム語・タイ語などが通じる雑貨店などもあります。

旅行のベストシーズンは?

乾季、特に11月〜1月がオススメ

カンボジアはモンスーン地帯に属し、大きく雨期(5月〜10月)と乾季(11月〜4月)に分かれます。旅行を楽しみやすいのは、雨が少なくて、湿気も少ない11月〜1月!

注意したい日はありますか?

カンボジアのお正月と仏教の日です

カンボジアにはお正月が3回もあります。インターナショナルニューイヤーの1月1日と中国正月は、シェムリアップの殆どのお店が営業します。注意したいのは、カンボジアお正月(4月、日付は年度ごとに異なります)。殆どのお店が休業します。
遺跡で気をつけたいのは、仏教の日(1ヶ月に4〜5日あります)。アンコールワットの第三回廊はクローズになり、入場できません。

治安は?

比較的安定しています

シェムリアップ警官も多く、治安も比較的安定しています。が、油断は禁物。マーケットを歩くときはスリに注意したり、人気のないところは夜あまり出歩かないようにするなど、基本的なことには気を配りましょう。

交通手段は?

トゥクトゥクが便利です

アンコールトムあたりまでの遺跡巡りなら、トゥクトゥクを一日チャーターすれば、費用もお手頃。小回りがきいて便利です。ホテルで信頼できるドライバーを紹介してもらいましょう。郊外の遺跡まで足を伸ばすときは、車のチャーターが安全でおすすめ、予算や時間にあわせて選びます。

Siem Reap Map シェムリアップマップ


シェムリアップは小さな田舎町。街の中心はオールドマーケットです。
トゥクトゥクで20分ほどで、アンコールワットの遺跡群まで行くことが出来ます。

シェムリアップマップ

オールド・マーケット

シェムリアップを代表する市場。食材から服や雑貨、日用品何でも揃っています。ネイルやマッサージのお店もああります。元々は地元の人向けのマーケットだったので、北半分はローカル市場、南半分は観光客用の土産物屋と、1ヵ所で2つの雰囲気を味わえます。マーケット内に飲食店もありますが、熱気でちょっと蒸し暑いかも。マーケット周辺にもカフェや食堂がありますので、買い物に疲れたら外に出て一休みしてみては?

・住所: Psar Chaa Road, Siem Reap, Cambodia
・アクセス: パブストリートと川辺の間にあります
・営業時間: 早朝から20時頃まで

アンコール・ナイトマーケット

午後4時頃からオープンする夜だけ営業のマーケットです。市場の周りにはパブなどもあり、多くの観光客で賑わいます。カンボジア雑貨の店をはじめてとして、マッサージ店やお食事処・屋台など何でも揃っています。

・住所: Sivatha St. Siem Reap
・アクセス: オールドマーケットから徒歩5分ぐらい
・営業時間: 16:00頃~23:00頃

Cambodia 基本情報


国名 カンボジア王国 Kingdom of Cambodia
首都 プノンペン
公用語 クメール語(カンボジア語)
人口 約1470万人(2013年)
面積 18万1035km2
宗教 カンボジア人の大半が仏教徒(上座部仏教)。
その他、イスラム教、カトリックなど。
民族 人口の9割はクメール族(カンボジア人)です。ほか、チャム族、ベトナム人、華僑、その他民族などから構成されます。山岳地を中心に、少数民族も暮らしています。
地理 東南アジアのインドシナ半島の中央部に位置し、東部にベトナム、西部にタイ、北部にはラオスと国境を接しています。国土の大半が平野で、中央を南北にメコン川が流れ、北西部の中心にアジア最大の湖、トンレサップ湖を擁しています。近年森林伐採が進み、森林が減少していますが、海岸部にはマングローブ原生林など、貴重な自然生態系を有しています。
歴史 1世紀頃、シャム湾沿岸のメコン河流域に「扶南(ふなん)王国」ができたのがカンボジアの発祥とされています。6〜7世紀には、カンボジア(真臘 しんろう)がタイの南東部までの領域を治めていましたが、8世紀初頭に分裂・弱体化してジャワ王国の支配下に入りました。その後、ジャワから帰国したジャヤバルマン2世が802年に統一、即位後、アンコール朝を創設しました。12世紀前半のスールヤバルマン2世は、領土を拡大、アンコール・ワットをはじめヒンズー教寺院を建立し、12世紀後半のジャヤバルマン7世は、アンコール・トムの造営、仏教寺院の建設、インドシナ半島の大半を支配化に治めました。この頃がアンコール王朝の最盛期となりました。
しかし、15世紀前半にシャム(タイ)のアユタヤ朝に侵略、17世紀以降はベトナム・中国の干渉で混乱が続き、1863年の条約でフランスの保護国となります。その間も王制は存続し、1945年にノロドム・シアヌークが即位し、1953年に完全独立しました。
独立後しばらくはシアヌークの元で安定した時期が続きますが、1965年にベトナム戦争に巻き込まれ、1970年には反米派と親米派の対立で内戦に突入しました。1989年、カンボジアからベトナム軍が撤退し、国号を「カンボジア国」に変更、同年カンボジア和平に関する国際会議で和平協定の合意に達しました。

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