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ダナン観光 日帰りモデルコース【2026年】

2026年1月6日

ホイアン旅行はサラトラベルベトナム

日帰りでまわるダナン周辺の観光スポットをご紹介

ダナンの魅力をあますことなく1日でまわれるスポットが目白押し

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ダナンは日帰りでも主要な見どころを無理なく回ることができます。以下は、初めて訪れる方でも動きやすいダナン観光の日帰りモデルコースです。

朝はダナン市内中心部を出発し、最初にリンウン時(レディブッダ)へ。ダナン市内を遠望して、五行山を訪れます。石灰岩の山々と洞窟、仏教寺院が集まる場所で、短時間でもダナンらしい自然と信仰文化に触れられます。展望台からの眺めも良く、所要時間はおよそ1時間30分~2時間ほどです。

昼食は市内中心部やミーケービーチ周辺で取ると移動が効率的です。ミークアンやバインセオなど、ダナンの定番料理を選ぶと観光の流れを妨げません。

チャム彫刻博物館を見学します。中部ベトナムに栄えたチャンパ王国の遺物が集められており、ダナン周辺の歴史背景を理解するのに適しています。滞在時間は45分程度が目安です。 その後ダナン大聖堂やハン市場周辺を散策します。

夕方から夜にかけてはドラゴンブリッジ周辺を歩きます。日没後はライトアップされ、週末には火と水の演出を見ることもできます。市内中心部に位置するため、移動の負担が少ない点も日帰り向きです。

このモデルコースの利点は、移動距離が短く渋滞の影響を受けにくいことです。一方で、郊外にある世界遺産までは訪れられない点がデメリットになります。もし時間と体力に余裕がある場合は、五行山を外してホイアン旧市街を組み込む選択肢もありますが、その場合は移動時間が増える点に注意が必要です。

五行山やチャム彫刻博物館の開館時間に気を付ける

忘れがちな点ですが、五行山は最終入場が17時ごろ、所要時間を考えると15時ごろには行かないと時間が足りなくなります。 チャム彫刻博物館は17時で閉館します。
ですので、国際線で午後ダナン国際空港に到着してから観光しようとすると、空港を出る時間によってはこの2つは間に合わない可能性があります。 大急ぎで観光を済ますのであれば、到着初日は夕方でも観光ができるダナン市内観光に充て、別の日に予定した方が無難です。

また五行山は多少脚力が必要ですので、その辺も注意が必要です。

リンウン寺

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レディブッダとも呼ばれるリンウン寺は、ダナン市北部のソンチャ半島に位置しています。海に突き出した高台に建てられており、市内中心部やミーケービーチ方面からも白い巨大な観音像がはっきりと見えるため、ダナンのランドマーク的存在になっています。

この寺院の最大の特徴は、高さ約67メートルの観音菩薩像です。ベトナム国内でも有数の大きさを誇り、海に向かって立つ姿は、漁師や街の人々を災いから守る存在として信仰されています。内部には複数階があり、それぞれ異なる仏像が安置されています。

リンウン寺は観光目的だけでなく、地元の人々が日常的に参拝に訪れる現役の宗教施設です。そのため、境内は派手さよりも落ち着いた雰囲気があり、静かに手を合わせる人の姿が多く見られます。服装については、露出の多い服は避けるなど、最低限の配慮が求められます。

境内からの眺望も、この寺院が人気を集める理由の一つです。晴れた日には、ダナン市街地、ミーケービーチ、ハン川河口まで見渡すことができ、昼間は爽快な景色、夕方は穏やかな光に包まれた景色を楽しめます。

市内中心部からは車で約20分から30分ほどの距離にあり、半日観光や日帰り観光の途中に組み込みやすい場所です。一方で公共交通機関は限られているため、タクシーや配車アプリを利用するのが一般的です。

リンウン寺は、ダナン観光において自然、信仰、景色を同時に感じられる場所であり、ビーチや市街地観光とは異なる静かな時間を過ごしたい方に向いています。

五行山(マーブルマウンテン)

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五行山は、ダナン市南部に位置する5つの石灰岩の山の総称です。木・火・土・金・水という五行思想に基づいて名付けられており、その中でも観光の中心となるのが水山です。

水山は唯一一般観光客が自由に登れる山で、内部には洞窟、仏教寺院、祠、展望台が点在しています。洞窟の中には自然にできた空間を利用した礼拝所があり、外光が差し込む様子は五行山を象徴する風景の一つです。信仰の場として現在も使われているため、線香を手向けて祈る地元の人々の姿も見られます。

山頂付近の展望台からは、ダナン市街地や海岸線、天候が良ければ遠くの景色まで見渡すことができます。高低差はそれほど大きくありませんが、階段が多いため歩きやすい靴が必要です。体力に不安がある場合は、エレベーターを利用して途中まで上がることも可能です。

五行山周辺は、かつて石彫りの産地として栄えた地域でもあり、現在も大理石を使った仏像や工芸品を扱う店が並んでいます。観光のついでに立ち寄ることで、地域の歴史的背景にも触れることができます。

市内中心部からの距離は比較的近く、車で15分から20分程度です。そのため、半日観光やダナン日帰りモデルコースにも組み込みやすい場所です。一方で、洞窟内は足元が滑りやすい箇所があり、雨天時は特に注意が必要です。

五行山は、短時間でもダナンらしい自然と精神文化を感じられる場所であり、ビーチや市街地観光とは異なる静かな魅力を持つ観光スポットです。

チャム彫刻博物館

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チャム彫刻博物館は、チャンパ王国の彫刻作品を専門に収蔵・展示する博物館です。ダナン観光では、ビーチや街歩きとは異なる角度から中部ベトナムの歴史と文化を理解できる場所として知られています。

館内の主な展示は、石材(主に砂岩)で作られた神像やレリーフです。内容はヒンドゥー教の影響を受けたモチーフが多く、シヴァ神に関連する造形、聖域で用いられた装飾彫刻などが見られます。これにより、現在のベトナム文化が中国文化だけでなく、海上交易を通じてインド文化とも強く結びついていたことが分かります。

展示は出土地や地域名に基づいて整理されているため、同じチャンパ彫刻でも作風の違いを比べやすい構成です。ミーソン遺跡などを訪れる予定がある場合は、先にこの博物館を見学しておくと、遺跡で見る彫刻や宗教背景の理解が進みます。

建物はフランス統治期に建てられた施設としても知られ、外観や館内の雰囲気にも落ち着きがあります。屋内展示が中心で、暑い時間帯でも比較的見学しやすい点も実用面の利点です。

見学の所要時間は、展示を一通り見るだけならおよそ45分から60分程度が目安です。歴史や宗教美術に関心がある方ほど、滞在時間は長くなりやすい施設です。

ダナン大聖堂・ハン市場周辺

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ダナン市内観光は、ダナン大聖堂から始めるのがおすすめです。市内中心部に建つフランス統治時代のカトリック教会で、淡いピンク色の外観から「ピンク教会」とも呼ばれています。内部はミサの時間帯以外であれば比較的静かで、短時間でも立ち寄りやすい場所です。宗教施設のため、露出の多い服装は避ける配慮が必要です。

大聖堂を出た後は、徒歩数分の距離にあるハン市場へ向かいます。ハン市場は地元の人々の生活に密着した市場で、食品、乾物、雑貨、衣類、土産物まで幅広く扱っています。観光向けの商品も多い一方、日用品や食材を買いに来る地元客の姿も多く、ダナンの日常を感じられる場所です。値段交渉が前提になる商品もありますので、無理のない範囲でやり取りを楽しむのが現実的です。

ハン市場の周辺には、カフェやローカル食堂、小さな商店が点在しています。市場見学の後は、周囲の通りをぶらぶら歩きながら、コーヒー店で休憩したり、軽食を取ったりする流れが自然です。このエリアは観光客向けに整いすぎていないため、街の雑多さや活気をそのまま感じられます。

さらに時間に余裕があれば、ハン川方面へ足を延ばすと、川沿いの景色を楽しめます。夕方以降は気温も下がり、散策しやすくなります。夜にはドラゴンブリッジのライトアップが始まり、昼とは異なる表情を見ることができます。

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