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コモド近海でスローボートが転覆。1~2月のツアーはスピードボートが鉄則
※画像は現地報道より
日本でも報道されている通り、12月26日コモド島周辺で、木造ボートが転覆する事故が発生、スペイン人旅行者が投げ出され、現在でも4人が行方不明となっています。
昨日お伝えした通り(コモド島方面の高波による行程変更のお知らせ)、26日からコモド島の海域で高波が発生し、インドネシア気象庁は同日高波警報を発令していました。
日本のニュースにはありませんが、このボートは木造船で宿泊付きのツアー(いわゆるライブアボード)ですが、当社サラトラベルでは度々事故が発生していることをお伝えしておりましたが、もともとリスクがあります。
ましてや、この時期は天候不順により高波が発生しやすく、なぜこういう時期にスローボートでコモド島まで行くのか疑問です。
このコラムをご覧になった方は、まず木造船でのコモド島海域は危険であること、そして宿泊付きということは、朝日を見るためにこの付近で停泊して夜間も泊まりますが、このような行為は危険すぎるということを認識されてください。
そして、雨季、特に1月~2月はスピードボートでないとコモド諸島のアイランドホッピングはできないと思っていただき、船上での宿泊付きツアーは避けるようにお願いいたします。
なお、当社サラトラベルでは、安全面をもっとも重視し、この1月~2月は、乾季に使用するクルーズよりもパワーのある高動力エンジンのスピードボートでのツアー催行しか行っておりません。
また、現在のように高波の発生している際には、行程変更をさせて頂き、安全最優先でのツアー催行を行いますので、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。
執筆者: Sara Hashimoto
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