掲載情報は2025年3月現在のものです。最新の情報をご確認ください

ラブアンバジョからレウォトビ火山まで600㎞離れているので影響はない

（3月27日追記）
現在までコモド・ラブアンバジョ空港発着便は平常通りの運航、コモド港発の各クルーズ運航もすべて平常通りとなっております。

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本日3月21日未明、フローレス島東端にあるレウォトビ火山が噴火したという報道がありましたが、現在のところコモド空港（LBJ/ラブアンバジョ）発着便およびラブアンバジョ港発のコモド諸島方面観光クルーズに欠航や運休はなく、すべて平常通りの予定となっております。

ラブアンバジョからレウォトビ火山までの距離は600㎞あり、噴煙などによる影響はほとんどなく、昨年の噴火のときのようにバリ空港（DPS/デンパサール）発着便が欠航してもコモド空港には影響がなかったりしますので、今回も観光に差し支えることはない模様です。

また、最新の情報が入り次第あらためてご報告したいと思います。
ご旅行予定の方はどうぞお気をつけてご旅行されてください。

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